太陽光発電所の雑草対策でお悩みではないでしょうか?(草刈り・除草剤編)

 太陽光発電所の雑草対策として有効な方法は主に下記の4つがあります。
1.草刈り  2.除草剤  3.防草シート  4.砂利

【草刈り】
 草刈りの場合は雑草が多い場所だと年3~4回必要になります。ご自身でされると費用は掛かりませんが、1000㎡くらいの土地全面を手動で行うと1日で終わらないくらい時間が掛かってしまいます。物件が自宅から近ければ毎日少しずつという事もできますが、遠方だとそうもいきませんので、現実的ではないです。業者に依頼すると1回5~10万円位は掛かります。機械を使って行うという方法もありますが、安全面の問題やケーブルの切断、飛び石によるパネル破損のリスクがあります。

【除草剤】
 除草剤を撒くのは草刈りよりは時間や労力が掛かりませんし、効果も6ヶ月くらい持続するものもありますのでお勧めです。ただし気を付けないといけないのは、隣地の植物や農作物に影響を与えてしまうことがあるということです。そういう環境であれば使わない方が無難です。そうでない環境であれば費用もあまり掛かりませんのでコストパフォーマンスは良いと思います。

 除草剤は大きく分けて粒状と液状の2種類あります。粒状のものは雑草が生える前やまだ丈が短い時に撒くと効果的です。即効性よりも持続性重視です。液状のものはすでに大きくなってしまった雑草を枯らすのに適しています。即効性重視ということになります。液状の方は雑草に直接かけますので、撒いてすぐに雨が降ってしまうと流れてしまい効果が出ませんので、事前に天気予報を確認しておく必要があります。

 → 太陽光発電所の除草剤を選ぶコツ
 → 太陽光発電所の雑草対策(防草シート・砂利編)


 

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